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アクティブスポイラーとは?リヤ(リア)可変ウイング

スポーツカー
アクティブスポイラーとは、車の走行状態(スピード)もしくは車内に設置されたスイッチによって可変、出現するオートスポイラーのことです。

コストが高く需要が少ないこともあり、ごく一部の高級スポーツカーのオプション装備品として販売されています。

フロントアクティブスポイラー

日本ではトヨタJZA80スープラのオプション品として、フロントアクティブスポイラーが販売されていました。

車の速度が「80~90キロ」を超えると、フロントバンパーの下から新たにスポイラーが出現するといった仕組みで、フロントの空気の流れを清流化し高速走行時の安定性を高めることができます。
 

空気の流れを清流化することで、ハンドル操作時のフワフワ感を軽減します。

現在の国産車にアクティブスポイラーがある車種はおそらくありません。
 

リヤ(リア)アクティブスポイラー

ポルシェ、ランボルギーニが代表とするアクティブリヤ(リア)スポイラーです。

そのためかこれら自動車メーカーから販売されているスポーツカーは高級車とされ、世界的に(富裕層に)愛されています。


3D GTウイング

汎用 GTウイング

乱人 3D GTウイング

 
こちらも速度に応じて格納されていたリヤスポイラーが出現し、空気の流れを利用して車を地面に押しつけます。

主にMR車、RR車に多く採用されている機能ですが、こちらも高級スポーツカーといったイメージがあります。
 

その他、電子制御されたリヤスポイラーが、速度に応じて確度を可変させるタイプもありますが、まず一般にお目にかかることはありません。
 

後付け汎用GTウイング

チューニングパーツとして販売・購入できる汎用後付けGTウイング(3D)は、固定式(ネジ穴による角度の切り替え)となります。

サーキットコースなどに合わせてドライバーによるネジ穴切り替えのチューニングが必要となり、一般走行ではまずGTウイングによる効果は得られません。
 

そのためドレスアップもしくは一般走行時にGTウイングを使用する場合は、角度をつけずに地面と平行にするのが一般的です。

角度をつけるとGTウイングの効果以前に風の抵抗となり、燃費が悪くなります。

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