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自動車が「走る」仕組み

自動車
自動車に要求される基本性能は、「走る」「曲がる」「止まる」
これらがドライバーの意思通りに動く必要があります。

自動車が走る仕組み(原理)

停止している自動車を動かすには、まずドライバーがアクセルペダルを踏んで、エンジンの力をタイヤに伝えます。

タイヤが回転を始めると、地面にはタイヤからの回転(エンジンの力)が働きます。
この力が「地面とタイヤとの摩擦力(動摩擦力)」となり、動くことのない路面との「反作用」によって車は進行方向へと進みます。
 

自動車の駆動力は、タイヤと路面との摩擦力に影響されるため、レース用タイヤに路面との摩擦力が高い(クリップ力の高い)タイヤが用いられるは、このような理由があるためです。
 

自動車の「走る」とは

自動車は走るだけではなく、ドライバーの意思通り速く「加速力、最高速」、力強く「最大登坂力」が求められます。

その他、バイク(二輪車)にはない車内の快適性「快適装置」

近年、自動車の販売数を左右するとされる経済性「燃費」が求められます。
 

駆動伝達装置

自動車が「走る」という機能を構成する主な装置の事を「駆動伝達装置」(駆動系、駆動装置)と呼びます。

自動車整備士はエンジンを含め、駆動伝達装置を修理できるレベルまで勉強をします。
 

▼車が「走る」ための構成部品(駆動伝達装置)

「エンジン」 ⇒ 「クラッチ」 ⇒ 「トランスミッション」 ⇒ 「プロペラシャフト」 ⇒ 「ディファレンシャル」 ⇒ 「ドライブシャフト」 ⇒ 「タイヤ」

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クルマはなぜ走るのか 知っておきたいガソリンエンジン自動車と電気自動車の基礎知識

図解入りで非常にわかりやすくおもしろい。整備士を目指す人やDIYで車をイヂろうと考えてる人など、入門書には最適だと思います。 (続く:※引用)

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