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インチ(インチアップ)とは?燃費へのメリット、デメリット

ホイール
インチアップとは、タイヤの外径を変えずにホイール(リムサイズ)を大きくすることです。
自動車のドレスアップやスポーティな走りを求めるチューニングとしてドライバーに好まれており、車の外見(外装)を変える最初の改造とされています。

1インチ= 2.54cm = 25.4mm
(c×9/5)+32=f
 

インチアップの注意点

ホイール(リムサイズ)を大きく(インチアップ)する場合、タイヤの偏平率を低く(小さく)しないとタイヤ全体の外径(直径)が大きくなりすぎ、スピードメータに誤差が生じたり、大きくなった外径によってサスペンションが沈んだ際にタイヤがフェンダーに当たるなどの問題が生じます。

このような問題が起こらないように、早見表などを参考に車に合ったインチアップを行う必要があり、タイヤがフェンダーからはみ出さないように確認するなど、詳しい人(カーショップ)の店員に聞くなどの必要があります。
 
▼保安基準
フェンダーからタイヤ及びホールが飛び出ると違法改造になります。
フェンダーから糸を垂らし厳しくチェックされるので、注意しましょう。

アルミホイール MONO10VISION EU2
アルミホイール MONO10VISION EU2

純正ホイール = ホイール「7」:タイヤ「3」
インチアップ = ホイール「8」:タイヤ「2」

合計(直径)を10として調整することで、スピードメーターおよびフェンダーへの問題が発生しません。
(ホイールをインチアップしたが、合計(直径)は変更ないため)
 

インチアップの効果(メリット)

▼インチアップは純正ホイールと異なるパーツを使うため、他の同車種と差別化ができます。

▼インチアップによりホイールの選択幅が増え、なおかつタイヤ及びホイールが大きく見えることから、車のドレスアップになります。

▼偏平率の低いタイヤを使うことによってタイヤのグリップ力が高まり、よりスポーティーな走り(コーナリング)が可能となります。
 

インチアップの欠点(デメリット)

▼偏平率が低いタイヤを使うということはタイヤの剛性も高まり、凹凸(ショック)を吸収するタイヤの柔軟性が低下するため、乗り心地が悪くなります。

▼グリップ性能が上がりタイヤの転がり抵抗が高くなるため、燃費が悪くなります。

▼転がり抵抗が高くグリップ力が優れるため、タイヤの減りが早くなります。

▼マグネシウムホイールなど高価なホイールでなければ純正ホイールより重くなり、燃費が悪くなります。

▼偏平率が低いタイヤほど高性能タイヤとして扱われるためタイヤ1本の値段が高く、維持費が高くなります。

▼純正ホイールに比べアルミ等の社外ホイールは、高いです。

このようにデメリットを多く感じるインチアップですが、車を楽しむために欠かせないチューニング&ドレスアップとなっています。

車を楽しむ、それがインチアップ最大のメリットです。

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