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エアコン(カーエアコン)とは?花粉・粉塵を取り除くエアフィルター

カーエアコンエアコン)とは、エアーコンディショナー(air conditioner)の略で、車内の「暖房」「冷房」といった温度調整を行える快適装置です。
 

数十年前はカーエアコンが標準装備されておらず、ドアに取り付けてある小さな小窓から外気を車内に取り込んた時代もありました。

その後カーエアコンがオプション装備、後付け可能な装備となったことから普及し始め、大量生産によって単価が下がり始めました。
 

今では車に標準装備される(なくては困る)快適装置のひとつです。
 

【暖房】エアコンの有無に限らずエンジン冷却水の熱を利用しているため、冷却水が温まっていない間、暖房(温風)はでません。

【冷房】エンジンの力を利用してコンプレッサーを回転させているためエンジンに負荷が掛かり、パワー(出力)不足からアクセルの踏む込み量が増します。
そのため通常より多くの燃料が噴射されるため燃費の悪化原因となります。

▼エアフィルター、エアコンフィルター

車内へ空気を導入・循環させる際に、空気中の花粉やホコリ、粉塵を取り除くためにフィルターが備えられています。

(俗称でいわれるエアエレメント、エアフィルターを整備士エアクリーナーエレメントと呼ぶのは、このエアフィルターやエアコンフィルターと間違えられやすいからです)

BLITZ HYBRID AIRCON FILTER
BLITZ HYBRID AIRCON FILTER
 

オートエアコン・マニアルエアコン

車には「オートエアコン」と「マニュアルエアコン」があります。

家庭用エアコンをマニュアルで操作することはないのでマニュアルエアコンと呼ぶことはありませんが、車の場合オプションやグレードによって変更できるものの未だにマニュアルエアコンとオートエアコンの2つがあります。
 

▼オートエアコン

車内の温度を自動調整してくれるオートエアコンは、エアコン用のECU(コンピューター)で管理されており、光量センサー、外気温センサー、室内温度センサーなどによって車内の温度を自動で調整しながら、風量や風向きまでもコントロールしてくれます。

しかしこれらセンサーやECUのコストが高いがためにマニュアルエアコンがあり、全ての車両がオートエアコンにならない理由のひとつです。
 

▼マニュアルエアコン

オートエアコンとは異なり冷房・暖房の切り替えをドライバー自身で行う必要があり、風量や温度も自分で調整しないといけないために運転の妨げになることもあります。
 
 

不都合が多そうなマニュアルエアコンですが、節約運転にはマニュアルエアコンの方が適していることもあります。

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