*

コネクティングロッドとは?構造と役割、各部名称

コネクティングロッド
コネクティングロッドとは、レシプロエンジンにおいてシリンダー内で発生する爆発エネルギーをピストンが受け下降、クランクシャフトの回転により再度上昇、この繰り返される往復運動の中、ピストンとクランクシャフトを繋げる連結棒のことです。

略称として「コンロッド」とも呼びます。
 

コネクティングロッドの構造と材質

爆発エネルギーによって強く押されたり、吸入工程においては引っ張られたりと、1分間に何千回転と繰り返される往復運動に耐えられるようコネクティングロッドには、強い剛性と軽さ(軽量化が求められ、形状や材質に様々な工夫が込められています。

一般車両の場合、鍛造、特殊鋼などが使用されており、レース用では高価なチタン合金のコネクティングロッドをオーダーで製造されることもあります。
 

車の車種(スポーツカー)によっては、チューニング用に社外品の軽量コネクティングロッドが販売されていることもあります。

ただし、チューニングとしてコネクティングロッドを交換する場合の多くは、他に改造の余地がないなど、チューニングとして最終段階となります。
 

コネクティングロッド各部名称

コネクティングロッド
「A」 = 「ブッシュ」(小端部)
「B」 = 「ロッド部」
「C」 = 「ビックエンド」(大端部)
「D」 = 「ベアリングメタル」(半割式)
「E」 = 「オイルジェット」
「F」 = 「ベアリングキャップ」
 

▼連結部

A(小端部)スモールエンド」 = 「ピストンピン」 = 「ピストン」

B(大端部)ビックエンド」 = 「クランクピン」 = 「クランクシャフト」

 

通常、コネクティングロッドが破損(折れたり)することはないので、交換することはありません。
たとえエンジンが焼きついてオーバーホールが必要となっても、コネクティングロッドを交換しないこともあります。

「コネクティングロッド交換 = エンジン交換」(リビルトエンジンなどを使用)となります。

『Amazonで星4つ』 以上のおすすめ商品

2台同時充電[iPhone5・iPad mini対応!Android用充電ケーブル付属

iPhone5の充電に使っています。普通の充電器とは比較にならない速さで充電出来、ナビアプリ使っていてもバッテリー残量増えるので助かります。しかも小さいので邪魔にならず便利です。 (続く:※引用)

痛車 マクロスF ノーズアート ランカ HARD ON!

  • 車両用の再剥離シートです。何年たっても綺麗に剥がせます。
  • 版権元公認のステッカーですので、画像が綺麗です。
  • 高耐侯性なので、色落ちがしにくい。
  • 軽くこすっただけで、気泡が抜けるステッカーですので施工は楽です。
  • 寸法表示に3mmの白枠がつきます。
(続く:※引用)

関連記事

調整

アジャストスクリューとは?アイドリング不調を調整

アジャストスクリューとは、通称「調整ネジ」ともい

記事を読む

エンジンオイル

エンジンオイルとは?役割と働き種類による違いなど

エンジンオイルとは、車の血液とも呼ばれるほど重要な役

記事を読む

エンジン

エンジンとは?種類による分類、世界のエンジン事情

エンジンとは、外気(空気)をシリンダー内に吸入し

記事を読む

ダイレクトイグニッション

イグニッションコイルとは?高電圧への変圧器

イグニッションコイルとは、自動車・バイク等に使用され

記事を読む

ダム水

サーモスタットとは?故障から学ぶ原理

サーモスタットとは、エンジン冷却水(LLC)の流

記事を読む

クランクシャフト

クランクシャフトとは?回転バランスが重要

クランクシャフトとは、シリンダー内で発生した爆発

記事を読む

ウォーターポンプ

ウォーターポンプとは?故障=水漏れが原因、適切な交換時期

ウォーターポンプとは、燃焼によって発生するエンジンの

記事を読む

アイドラ(滑車)

アイドラ(アイドルプーリー)とは?交換テンショナーとの違い

アイドラとは、「アイドルプーリー」「アイドルベア

記事を読む

インテークマニホールドプレッシャー計

インマニ(インテークマニホールド)とは?計算された分配管

インテークマニホールドとは、「インレットマニホールド

記事を読む

オイルフィルター

オイルエレメントとは?オイル内の不純物を取り除くろ過装置

オイルエレメントとは、エンジンオイルの油路(通り穴)

記事を読む

PAGE TOP ↑