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自動車が「曲がる」仕組み

ハンドル操作
自動車に要求される基本性能は、「走る」「曲がる」「止まる」
これらがドライバーの意思通りに動く必要があります。

自動車が曲がる仕組み(原理)

自動車は、駆動するタイヤ左右均等に力が伝わるように作られているため、ドライバーがハンドルを回さない限り自動車は直進します。

(路面(道路の傾き)の影響があるため、通常の道路ではわからない)

また、フロントタイヤが直進方向に転がるようになっています。

この力を「ホイールアライメント」といいます。
 

ハンドルを操作してフロントタイヤに切れ角をあたえ、直進している自動車の進路を変更することを「曲がる」といいます。
 

自動車の「曲がる」とは

自動車が曲がるとは、ドライバーの要求に対して「機敏に反応する」こと、思い通り「カーブを曲がれる」こと、ハンドル操作を止めたら「自然に直進状態に戻る」ことなどが必要です。

このような要望に応えるため、軽い操舵力でハンドル操作ができるよう自動車には、パワーステアリングが装備されています。
 

ステアリング装置、走行装置

自動車が「曲がる」という機能を構成する主な部品の事を「ステアリング装置(機構)」「走行装置(機構)」と呼びます。

「ステアリング装置」=ハンドル、パワーステアリング、ラックエンドなど
「走行装置」=サスペンション、ロアアーム、タイヤなど

自動車整備士はアライメントを含め、なぜ自然にハンドルが戻るかなどを勉強します。

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