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面白い!おすすめ【車】漫画

おすすめ漫画
面白い漫画って劣化することなく、いつの時代に読んでも面白い漫画としておすすめできます。

まさに歴史に残る名作!!

そんなおすすめ漫画を知らない方へ、今回太鼓判を押せる「間違いなく面白い!車漫画」を紹介したいと思います。

もちろんネットや車業界で「面白い」「おすすめ」と話題になった作品もありますが、個人的に超おすすめする漫画(アニメ)もありますので、拾いものがあるかもしれないと見ていってください。
 

おすすめ【車】漫画のランキング化

今回、車系の漫画をランキング化しようと試みたのですが、車屋の視点、車好きの視点、マンガ好きの視点とあり、車系の漫画を細かくランキング化するのは難しいので、全て面白い漫画として順不同としてください。

また、Amazonの評価コメントも一緒に掲載しています。
 

頭文字D

頭文字D

車好きなら知らない人はいないといわれる走り屋漫画です。
作者「しげの秀一」のバイク漫画、「バリバリ伝説」も有名ですね。

主人公、藤原拓海はボーッとしてて何考えてんだか解らない奴ですが、家の豆腐配達で鍛えたテクニックでダウンヒルのスペシャリストなのです。
ある日、バイト先の先輩の所属する走り屋チームの助っ人としてバトルに参加することになるのですが…

物語に登場するドライビングテクニックは実際にはあり得ないスーパーテクニックですが、全てのテクニックは理論上では成立してしまうので違和感なく受け入れられ痛快です。

 

オーバーレブ!

オーバーレブ!
女の子が主人公の走り屋系の漫画です。
TOYOTAのMR2というミッドシップスポーツカーで激走します。
MR2は整備性が悪いですが好きでした。

物理の法則は何年経っても変わりませんから、この作品が描いてるモノは古びていません。初心者の主人公がだんだんと車について知っていく、それがステップバイステップで理詰めに描かれているのが面白い。
中古のシティがBMW~~ M3とバトるエピソードとか大好きですね。
世の中カネじゃない!気づいて成長しなきゃいけないんだ!というメッセージが感じられて。

実は叙情的なとこもあって、主人公の女の子が暮らす神奈川郊外の風景描写とかもなかなか風情があります。
とても好きな漫画です。

 

湾岸MIDNIGHT

湾岸MIDNIGHT
頭文字D同様、車好きには有名な漫画です。
走りは峠だけじゃない!って感じさせられた漫画です。

深夜の首都高を走る車とそのドライバーが紡ぎだすドラマの硬派な漫画。
今じゃすっかり下火のチューンドカーだがちゃらいブームを過ぎた今だからこそそこに居続けることは本物って事だ!

車を生き物と思わせるような内容です。

 

湾岸ミッドナイト C1ランナー

湾岸MIDNIGHT C1ランナー
この漫画は『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージです。
負けることが許されない悪魔のZと違い、個人的にはこちらの方が好きです。

本編の主人公”悪魔のZ”と”黒い怪鳥”が今では、生きる伝説となり、絶対に負けないワンパターンに陥ってしまったせいか、ついに登場した外伝。
昔、湾岸読んだ時はたいして面白く感じなかったけど、自分でクルマ買って乗り継いできた今読むともの凄く面白いです。

普通の勤め人がスポーツカーに乗るのは間違いなく金のかかる趣味なわけで、それってもうライフスタイルそのものに関わる話だから、それにどう関わっていくか、そこがちゃんと書かれてる貴重な漫画だと思います。

 

SS

SS
この漫画も大好きです!!
車好きならこんなオヤジになりたい…かな?

「イニシャルD」が未来に向けて走る若者の漫画であるならば、このSSはおっさんがふとしたきっかけでふたたび走りはじめたことによって、走るのをやめてしまった過去のその時から、現在の自分に向かって走っている漫画です。
「車で走る」ことも物語のテーマと思いますが、それ以上に普通の日常こそが、この物語のメインテーマなのではないかと思います。

もう若くはなく、かといって人生の晩年を迎えるにはまだ時間があるけれど、ふと立ち止まって過去を振り返ると言葉に表せない思いが込み上げてくることもある。
そういったおっさんに読んでほしい漫画です。

 

capeta カペタ

capeta
「め組の大吾」を書いた曽田正人さんの新作漫画です。
主人公がとにかく熱い!これがまた最高に面白い作品になってます。

今までの作品では、天才である主人公が極限まで突っ走り、個人の才能のみで全て道を切り開いていくというパターンが多かったのですが、この作品はストーリー上個人の力では超えられない壁を用意している点で、今までの作品と一線をがしています。

その勝因は、モータースポーツを題材にしたことに尽きます。
いくら才能ある天才ドライバーでも資金がなくて、良いマシーンに乗れなければ勝つことができない・・・。
その現実に立脚したうえで、夢を共有する仲間との友情や家族愛、葛藤などを絡めて作品を地に足がついたものにしています。
もちろん、今までの作品と同様、読者のハートを熱くさせる熱をもったままです。

 

ナニワトモアレ

ナニワトモアレ
舞台が昭和から平成時代の移り変わりと言うこともあり、完全車漫画というわけではありません。
それでも読んでると止まらなくなってしまう漫画です。

クルマと女をこよなく愛するヤツらがお送りする”エンターテイメント走り屋マンガ”で御座います!
走りだけでなくチーム同士の抗争等も細かく描かれており、むしろ走りのバトルよりそっちのほうが面白い。(笑)
車に興味なくても、喧嘩の漫画等が好きな方にもお勧めです。
ゼンちゃんの超人的な強さに魅了されて下さい!

 

バリバリ伝説

バリバリ伝説

80年代のHY戦争などと呼ばれたバイクの黄金時代に登場した「バリ伝」。主人公の郡がバイクを速く走らすことだけで、どんどん大きな舞台へ上がっていくサクセスストーリーです。CB750F、NS400F、GSX750刀、初代VT250Fなどの懐かしい名車が登場します。80年代のバイクと取り巻く環境を知る資料としても最適です。
とにかく熱くなる作品です。

 

モーターガール

モーターガール
 

クアドリフォリオ・ドゥーエ

クアドリフォリオ・ドゥーエ
 

痛車娘。

痛車娘。
 

アニマルJoe

アニマルJoe
 

熱血中古車屋魂!!アーサーGARAGE

熱血中古車屋魂!!アーサーGARAGE
 

シャコタン★ブギ

シャコタン★ブギ

湾岸ミッドの楠先生のマンガ。
東映映画で金山一彦と木村一八、佐野量子が主演してましたね。
ハジメとコウジが84年式(ハッシー)ソアラが活躍するイケてるマンガです。
このマンガに出てくるソアラ、コミックスでは何度もボディー色が変わるのです。

 

赤いペガサス

赤いペガサス

ノーズに、赤いペガサスをつけたF1マシンに乗るアカバ・ケン。
彼は、世界に200人ほどしかいない、「ボンベイ・ブラッド」という血液型の持ち主だった。
レーサーは時速300kmで走る。事故は、すぐ輸血しないと命取りになる。
そこで、ケンの妹、雪は、いつもレース場にいて、ケンのことを心配しつついざとなればケンの「血液銀行」になるのだった。

 

F

F

20年以上前のF1ブームの頃からこの作品「F」の大ファンでした。
コミックスで全巻読みましたが、最高に感動できる、人間ドラマで大河ドラマです。
単なるモータースポーツだけのマンガじゃないです。
魂を揺さぶる感動があります。

もうコミックスもどこかに無くしてしまい、小さい文庫版でも読む気がなかったけど「もう一度読み返して泣きたい」と思っていたところ

 

ジェントル万

ジェントル万

カートで走っていた萬がF-1に参戦することになった。
でもそこには,萬たちをサポートする企業ハート財団の陰謀が。
さらに,萬の血縁には因縁が。ちなみにこの漫画マンセルとプロストが出てきます。
また,ホームレス少女と萬とのやりとりがおもしろいです。

 

ガッデム

ガッデム

自分はこの「ガッデム」は、本格レース漫画の隠れた名作だと思っています。当時はOVA化もされています。

非常に珍しいラリーを題材とした漫画で、レースシーンばかりでなく、ラリーチームを運営する企業同士の抗争が同時進行で描かれるのも大きな特徴です。
ラリー、車、経済、企業戦略等に関する造詣の深さ、ドラマティックなストーリー、粋なセリフなど、さすがの仕上がりです。

高い技術がありながら無謀な運転ばかりする主人公・轟源のキャラクターも面白い。
源と冒頭で公道バトルすることになるシスターの女の子がすごく可愛いのに、その後あまり活躍の場がなくなってしまうのは残念。

手に汗握るドライバーたちの駆け引き、予期せぬトラブル、そして企業の陰謀まで渦巻くレースシーンは、スピード感抜群の画面も相まって出色の出来。
ラリー・カーのかっこよさは、車好きでなくとも惚れ惚れするほど。

 

「ロータリー47士の闘い~夢のエンジン誕生からルマン制覇まで―そして、風が吹いた

「ロータリー47士の闘い~夢のエンジン誕生からルマン制覇まで―そして、風が吹いた

非常に面白かったです。
ロータリーエンジンを発明したのはドイツの企業かもしれないけれど、使えるようにしたのはマツダだったとは。世界で唯一のロータリーエンジン量産企業であるマツダがなぜルマンに挑んだのか。
ここまでやったマツダですが、低燃費の車にばかり注目が集まる時代になってしまいました。
今マツダのロータリーエンジン車はRX-8だけなのかな?それもいつまで生産が続くのか…もう開き直って少数生産で超高価なロータリーエンジンの車を作るとかしたほうがいいのかもしれないな、なんて思います。
ロータリーエンジン車頑張れ!!

 

「運命のZ計画~世界一売れたスポーツカー伝説―命輝けゼロからの出発

「運命のZ計画~世界一売れたスポーツカー伝説―命輝けゼロからの出発

挿し絵、映像が無いのは残念だけど、読み終わったらウルッと来るぐらい面白かったな~(^^)
先人達の努力の積み重ねで現在の日本車があるんですね、S30を見る度にこの話を思い出します。

 

「日本初のマイカーてんとう虫町をゆく」~家族たちの自動車革命―熱き心、炎のごとく

「日本初のマイカーてんとう虫町をゆく」~家族たちの自動車革命―熱き心、炎のごとく

富士重工はかつての中島飛行機の技術を受け継いだ会社だということはなんとなく知っていましたが、この本(?)で改めてそのことを知りました。
日本の技術はやはり第二次世界大戦までは世界有数のものだったんだなぁと、感慨深いものがあります。
その技術を生かしたスバル360、私が子供の頃には街中に走っていました。
今見ると、そのあまりの小ささと丸っこさにびっくりします。あの形も航空技術の応用だったとは。
さらに開発責任者の方が身長180センチを超える人で、その人が後部座席に乗って大人4人分のシートを確保するよう設計したというのがとても興味深かったです。

 

「ラストファイト名車よ永遠なれ」―勝利への疾走

「ラストファイト名車よ永遠なれ」―勝利への疾走
 

本田宗一郎本伝 飛行機よりも速いクルマを作りたかった男

本田宗一郎本伝 飛行機よりも速いクルマを作りたかった男

本田宗一郎の漫画です。本田宗一郎好きには知っている内容ばかりですが、是非子供に読んで欲しいと思います。

 

 

新世紀GPXサイバーフォーミュラ (アニメ)

新世紀GPXサイバーフォーミュラ
「おすすめ漫画になんでアニメが!?」と思いますが、超好きだからです!!
とにかくこの作品が大好きでたまりません!(←しつこい)

未来のF1のような話ですが、疾走感といいキャラクター同士の駆け引きといい最高です!

今回の記事は、このサイバーフォーミュラを広めたいがために書いたと言っても過言ではありません。それほどおすすめする作品ですし、見て間違いなしを保証します。

車屋が車好きにおすすめする一番のアニメです!!

いつでるのかと待った10年近く感無量です!

F1ばりのルールやレギュレーション変更などで、TVシリーズからレースの構成が時に大胆に、時に細かく変わっていき、今考えると違和感も覚えますが、それを納得させてしまう世界観はすごいです! 毎シリーズ(6~8話)とも数か月に1話づつリリースされ、しかも1話30分の作品なのに、決して熱は覚めず次回を楽しみにし続けられた、ここまで人を掴んで引き込む作品は他にないと思います。

以前、福田己津央監督が某雑誌で「サイバーフォーミュラファンはしつこいですから。」とコメントしていましたがまさにその通りです。

リアルタイムをしらない方も、TVシリーズを知らない方もぜひ見てほしい。きっとOVAシリーズを見たら他のシリーズやTV版も見たくなるはずです。
あと後半のシリーズはガンダムが好きな方にもきっとオススメできます。

最後にこの作品のレビューを書かれている方に敬意を表します。

今回は、車漫画のおすすめということで色々と書いていきましたが、やっぱり最後の「サイバーフォーミュラ」が一番のおすすめです。

もちろんAmazonのレビューを含め、この作品を見た人が低評価を付けることはありません。(私の周りを含めてです)
 

また、他にも「サーキットの狼」など面白い車漫画はいっぱいありますので、そちらも楽しんで頂ければと思います。

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