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ショックアブソーバーとは?構造からわかる衝撃吸収の役目

ショック
ショックアブソーバーとは、サスペンションを構成する部品のひとつで、スプリングと共に衝撃や振動を吸収しています。

「ショック」と略されて呼ばれることもあります。
また、「ダンパー」と呼ぶ方もいます。
 

路面からの衝撃は主にスプリングが吸収しますが、スプリングはバネ特有の伸縮を運動を繰り返してしまうため振動が止まらなくなります。
この動きを吸収(緩和)するのがショックアブソーバーの役目のひとつです。

ショックアブソーバー特有のゆっくりとした伸縮が、スプリングの揺り返し現象(周期振動)を緩和し、揺れを抑えています。

(ゆっくりとした)特有の伸縮を「減衰作用」といいます。
 

▼ショックアブソーバーの種類

自動車のショックアブソーバーは油圧式が多く、ボンネットの開閉にもオイルダンパーが使用されています。

その他、ガス封入式といった、自動車では一般的ではないショックアブソーバーもあります。
 

ショックアブソーバーの減衰力

ショックアブソーバーの減衰力は、中に注入されているオイル(作動油)が移動する際の「流動抵抗」を利用しています。

ショックアブソーバー図赤のバルブの開閉や通路の大きさ、オリフィス(オープンホール)などにより、異なる減衰力(伸縮抵抗)を設定することができます。

一般的に減衰力は、「すばやく縮み」「ゆっくり戻る」ようになっています。
 

ショックアブソーバーの寿命

ショックアブソーバーの寿命とは中に入っている作動油の劣化によるもので、オイルとしての粘り気がなくなった状態を指します。

作動油がショック内を移動することによって徐々に劣化するため、いつ粘り気がなくなるといったショックアブソーバーの寿命等の判断はできません。

凹凸が多い道路では劣化スピードは早いですが、平坦な道が続くようであれば劣化は進みません。
 

一般的にオイル漏れ等なければ、「8万~15万キロ」ではないでしょうか。

(道路状況、メーカー、抜け判断基準によって上下します)

ショックアブソーバーの性能は車の運動性能に大きく影響するため、車高や減衰力を調整できる社外サスペンションがチューニング&ドレスアップパーツして販売されています。

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