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ウォーニングランプとは?点灯で車の異常を知らせる警告灯

ウォーニングランプとは、エンジン制御や油圧など各システムに異常が発生した時、その異常をドライバーに知らせる警告灯です。

(「警告」=「WARNING」=「ウォーニング」or「ワーニング」)

エンジン始動前(イグニッションキー「ON」の状態)でインパネコンビネーションメーター)内の各警告灯が点灯します。

エンジン始動後に異常がなければ消灯します。
 

警告灯の種類

警告灯は車種やメーカーによって取り付けの種類が異なります。
一般的に次の様な警告灯が装備されています。

・エンジン警告灯
エアバック警告灯
・フューエル(燃料)警告灯
・ブレーキ警告灯
・ABS警告灯
・油圧警告灯
・水温表示灯
・排気温度警告灯
・ドア開閉警告灯
シートベルト未装着警告灯

▼警告、及び表示灯
・キー抜き忘れ警告
・ヘッドランプ消し忘れ警告
・ヘッドランプ上向き表示灯
・フォグランプ表示灯
・O/D OFF表示灯

▼以下のような警告灯もあります。
・充電(バッテリー)警告灯
・ストップランプ警告灯
・4WDインジケーター
・エキゾーストブレーキインジケーター
・グロープラグインジケーター
暖気システムインジケーター
 

ウォーニングランプ点灯条件

各部品が正常に作動していればウォーニングランプが点灯することはありません。

そのため点灯した場合、している場合は、各部品が不具合(異常)を起こしている、ロックが不十分、残量が不十分など、運転を続けるには支障があるとドライバーに警告しています。
 

大抵のシステム、センサーにはフェイルセーフ機能(安全装置)が備わっているので、事故などではなく通常走行中に点灯したのであれば走行可能なことが多いです。

ただ、状況によっては走行することで深刻な故障に発展することもあるので、警告灯が点灯したら近くの整備工場かJAFを呼ぶことをオススメします。

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